約 6,361,614 件
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/187.html
エスパータイプの特徴 エスパータイプは全体的に状態異常狙いで使用するため、 パワーに全く期待できない。ただしミュウは例外。 念力の玉(ノロノロ) 前方広範囲に念力の玉を飛ばし、当たった相手をノロノロ状態にする。 レベルアップで攻撃範囲が増強し、最終的には必ず当たるくらいの範囲になる。 使用ポケモン リーシャン、マネネ、ラルトス、キルリア、サーナイト 考察 攻撃の出が遅く、複数ヒットしないため攻撃力は限りなく低い。 おまけにノロノロの効果時間が短く、欠点は多い。 不思議なリング(ノロノロ) 前方にエスパーリングを出す。当たった相手はノロノロになる。 レベルアップで出せるリングの数が増える。 使用ポケモン ムチュール、ヤジロン、キリンリキ、ネンドール 考察 こちらも攻撃力は低いが、ノロノロの効果時間は長め。 攻撃範囲も広く、エスパーの中では使いやすい方。 念力の玉(ピヨピヨ) レベル4までは画面端まで届く念力の玉を、レベル5では ゆっくり進み途中で消える念力の塊を飛ばす。当たるとピヨピヨになる。 使用ポケモン ネイティ、ネイティオ、エーフィ、ソーナンス、ヤドキング、 考察 なぜかパワーが異常に低い。しかし攻撃範囲は広く、 ピヨピヨにして攻撃を潰すには十分。 念力の玉(状態異常なし) 水色の念力の玉を複数飛ばす。アシストの置き場所で出方が変わる。 レベルアップで念力の玉の数が増える。 使用ポケモン ミュウ 考察 エスパータイプの特徴である攻撃範囲の広さがあり、 また攻撃力も高い。アルセウス以上のレアアシストであるだけのことはある。
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/2.html
ガイド トップページ ゲーム概要 よくある質問 ストーリー 掲示板 ストーリー攻略 攻略チャート1 攻略チャート2 攻略チャート3 攻略チャート4 攻略チャート5 攻略チャート6 攻略チャート7 攻略チャート8 攻略チャート9 攻略チャート10 攻略チャート11 本編ボス攻略 攻略データベース レンジャーサイン ワールドマップ ブラウザ R-001~R-050 R-051~R-100 R-101~R-150 R-151~R-200 R-201~R-250 R-251~R-300 クエスト攻略 レインボじま ミロンダじま ソピアナじま ファルデラじま スペシャルミッション エクストラミッション 通信協力ミッション 通信協力ミッション 通信ボス攻略 ポケアシスト考察 石板リスト N-001~N050 N-051~N100 N-101~N150 N-151~N200 N-201~N221 更新履歴 取得中です。 人気ページ トップページ 通信協力ミッション レンジャーサイン よくある質問 スペシャルミッション デオキシスとナゾのしんでん レインボじま 攻略チャート11 通信ボス攻略 ポケアシスト考察
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/171.html
こおりタイプの特徴 攻撃範囲、パワー共に全体的に強い。 ただしアシストレベルが低いと弱い。 吹雪(前方) 前方に吹雪を飛ばす。レベルが上がると 飛ばせる範囲が広くなり、最高レベルでは画面の端まで届く。 使用ポケモン タマザラシ、デリバード、トドグラー、トドゼルガ 考察 攻撃範囲、パワーとともに優秀。 普通に使いやすい。 吹雪(周囲・ノロノロ) 周囲に吹雪を飛ばし、ノロノロにする。 こちらも最高レベルでは画面端まで届く。 使用ポケモン ユキカブリ、ユキメノコ 考察 パワーはともかく、攻撃範囲と状態異常は優秀。 主にグライオンなどに使える。 氷の塊(ヘロヘロ) 前方広範囲にいくつかの氷の塊を並べる。 当たるとヘロヘロになる。レベル5は大きな氷の柱を立てる。 使用ポケモン グレイシア、ユキノオー 考察 パワーがかなり高く、広範囲で隙も少ない。 攻撃時間が長めなのが唯一の短所か?
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/175.html
じめんタイプの特徴 攻撃範囲、パワー、状態異常ともに様々。 多くのタイプの弱点をつけるためかなり使いやすい。 地割れ(前方・ロング) 前方に地割れを起こしてヘロヘロにする。 アシストレベルによって、攻撃範囲や攻撃時間がまちまちなのが特徴。 使用ポケモン ヒポポタス、カバルドン、グライガー 考察 攻撃範囲が広く、使いやすい。 ヘロヘロ効果は終盤になるととても役に立つ。 砂の塊 前方に砂の塊を配置する設置型アシスト。 状態異常はない。 使用ポケモン サンド、サンドパン 考察 他の設置型に比べパワーがとても強い。 アシストレベルを上げてパワーはレベル3程度でも、十分実戦級。 地割れ(周囲) レベル4までは自分の周囲に地割れをいくつか起こす。 レベル5は周囲広範囲に地割れを広げていく。ピヨピヨ効果がある。 使用ポケモン ヨーギラス、ウリムー、サナギラス、ゴマゾウ、イノムー、ラグラージ、ドンファン、グライオン 考察 攻撃範囲、状態異常が優秀で、その上パワーも強い。 うまい立ち回りで使えば、とても強くなる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5454.html
ポケモンレンジャー バトナージ 【ぽけもんれんじゃー ばとなーじ】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 ニンテンドーDS メディア DSカード 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 クリーチャーズ 発売日 2008年3月20日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年7月27日/968円(税10%込) 判定 良作 ポイント システム面は大きく改善された独特な空気感を持つシナリオ ポケットモンスターシリーズ関連作品リンク 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『ポケモンレンジャー』の続編。前作から開発元は変更されている。今回の舞台は前作とは異なる「アルミア地方」。 やや練り込みが足らない印象だった前作と比べると、各種システムが大きくパワーアップしている。 本作は序章として、主人公はまず「レンジャースクール」に通う事になり、卒業後から本格的な活動を行う事になる。 また、このアルミア地方にはレンジャー達の本拠とも言える「レンジャーユニオン」があり、前作の人物であるシンバラ教授やイマチ(*1)もここに居る。 特徴・評価点 「キャプチャ」の仕様が大きく変更された。 前作では一筆書きで規定回数囲まないと強制的に囲んだ回数がリセットされる仕様だったが、本作ではポケモンの下部に「きもちゲージ」が表示され、囲むことでこのゲージをいっぱいにしてキャプチャするシステムに変更された。 きもちゲージはしばらく囲まないと減少するが、逆に言えばしばらくはそのままなのでキャプチャ中にラインを途切れさせてもOKになり、よりアクション性が増した。前作では「相手の細かい隙に全速力でペンを動かす」という手にもDS本体にも負担のかかる操作が要求されがちだったのでこれは改善と言える。 またこの仕様に伴い、スタイラーに「パワー」の概念が追加された。レベルアップによりスタイラーのパワーが向上し、一回の囲みで増加するきもちゲージの量が増える。 ポケアシスト「ノーマル」「ドラゴン」が追加され、17種類のポケアシストが使えるようになった。また「じゅうでん」とは別に「でんき」のポケアシストとフィールド技も登場した。 一部のポケアシストは効果が変更された。顕著なのはあくタイプで、前作では「スタイラーのエネルギーと引き替えにラインの長さを伸ばす」というなんとも言えない効果だったが、本作では「囲むことでポケモンがばらまいた障害物を消すことが出来る」という一部の相手のキャプチャを非常にやりやすくする効果になった。 特に変更されなかったポケアシストも、きもちゲージの追加により相手に当てることできもちゲージを増やせるようになったものが多い。前作では状態異常を引き起こす効果ばかりで、明確な差別化が図られていなかったところがあるのでこれも評価点。相性によりゲージの増減に補正がかかるようになった一方で、相性が悪くても「全く効かない」ということはなくなった。 ストーリーを進めるとスタイラーを一箇所に留めることでパワーを引き上げる「パワーチャージ」が使用可能になる。相手の攻撃をかわしている間に攻撃力を上げられるので、よりキャプチャにメリハリが出るようになった。 キャプチャ成功時の経験値に、キャプチャ中の行動でボーナスが入るようになった。一度もタッチペンを離さずキャプチャする「ヒトフデキャプチャ」、相性のいいポケアシストを使う「ナイスポケアシスト」など。これにより個々のキャプチャにより具体的な目標が出来た。 ボーナスを得た量に応じてそれぞれのポケモンにS、A、B、Cのランクが付けられるようになった。特に特典は無いが、より良いランクを取れば更新できるのでやりこみ心をくすぐる。 パートナーポケモンを自由に選択可能になった。次作『光の軌跡』では再びウクレレピチュー固定になったので、今のところこの仕様は本作のみ。 全17タイプ全てのバリエーションが用意されており、後述のクエストを進めたりすることで選べる種類は増えていく。「ゲージを溜めることで何度でも選んだタイプのポケアシストを使える」というのは地味に便利。 探索面での改善点など。 一般人から依頼されるサブイベント「クエスト」が追加。内容は「特定のポケモンをキャプチャしてくる」と言った物が大半だが、中には「イーブイの進化形を全て連れてくる」などという頭を捻るクエストもある(*2)。 クエストクリアでスタイラーのオプションパーツが手に入る。効果は特定属性のダメージを軽減したり、キャプチャでエネルギーが回復するようになったり非常に便利。 パートナーとなるポケモンと一部のボスポケモン以外の全てのポケモンにフィールド技が追加された。前述のようにノーマルのポケアシストも登場したため、「役立たず」と言えるポケモンは皆無になっている。 またフィールド技以外に移動などに役立つ「エリア技」を持つポケモンが登場した。特にムクホークの「そらをとぶ」は本編同様非常に便利。 ポケモンを連れ歩く範囲の制限が最初から撤廃され、どこまでも連れ歩くことができるようになった。 街やフィールドの種類も増え、全体的なボリュームも増した。前作同様クリア後のやりこみ要素も豊富。 第三世代同様、水中を冒険することもできる。ちなみに「ほのおタイプやいわタイプがなんの制限もなく水中について行っている」として度々突っ込まれる第三世代の秘伝技「ダイビング」だが、本作では「陸上のポケモンは水中に連れて行けない」という制限がキチンと(?)かけられている。 演出も強化された。特にボス戦は最初にボスのカットインが入り、専用のキャプチャ演出が用いられるなど、普通のキャプチャの延長だった前作よりパワーアップしている。 賛否両論点 前作もそうだったが、シナリオが悪く言うと稚拙ともとれる独特な空気感を持つ。 敵組織の名前が「ヤミヤミだん」という時点でどこか脱力物(*3)。構成員の頭やしゃべり方、行動もどこかコメディタッチ。 シナリオの核となる「ポケモンを遠隔操作する装置」だが、試験機は「ドカリモ」、改良機は「モバリモ」とそれっぽい名前なのに(*4)集大成となる完成品の名前が「ありえないマシン」というなかなかにありえない代物。 敵幹部はほのおタイプ使いの「ケイノ」、でんきタイプ使いの「デゼル」、こおりタイプ使いの「アイス」。しかも全然違うタイプのポケモンを使う事もある。 序盤にヤミヤミ団に加担させられ森でボヤ騒ぎを起こしてしまい、その後改心してレンジャーの味方になる男性がいるが、彼は仲間の一人から「オイルくさいやろう」と呼ばれているところに他の仲間から「せめてオイルにしましょうよ」と説得され、以後「オイル」と呼ばれ続けることになる。本名は最後まで不明。 終いにはこのオイル氏、配信用のエクストラミッション(現在は終了)の1つ「はなよめとシェイミのために!」で本名がわからないままなのに結婚式まで挙げた。 問題点 シナリオ進行上仕方ないとは言え、「本来のポケモンの世界観を無視した部分」もある。 特にファストトラベルを担当するムクホークは、交通の便のためか本当にどこにでもいる。極寒の地だろうが火山島だろうが。 次回作ではある程度範囲が狭まった。 移動の為に何度も力を借りる必要のあるポケモンは本来の実力に反してやたらキャプチャが簡単になっている。確かにそうでなければ難易度が高くなりすぎるが…。 顕著なのはエンペルト。彼の力を借りないと入る事すらできないエリアがあるためか明らかに進化前のポッタイシよりキャプチャが簡単。ゴウカザル、ドダイトスの同期2匹と比べても異常に簡単。シナリオ上何度かキャプチャする必要があるので、仕方ないところではある。 次回作では「レンジャーサイン」の導入によって、一回チャプチャすれば後に回数制限なしで乗れるようになった。 一方で、本来強くないはずなのにキャプチャが異様に難しいポケモンもいる。 例を挙げるとキレイハナ。見た目もかわいらしく、図鑑では踊ると花びらから心地よい音が鳴り響くなどほのぼのとした説明がされており、対戦環境でもほとんど採用されないポケモンなのだが、本作では周囲に葉っぱを飛ばして攻撃する技と葉っぱで自分の周りを守る技を交互に使う。小柄ゆえの移動速度の速さと非常に短い技の使用間隔がゆえに一度攻撃が始まってしまうと囲う事すら困難である。 序盤に最初のパートナーポケモンをムックル、パチリス、ゴンベの3体から選べるのだが、この3体のポケアシストの性能差がアンバランス。 パチリス(でんき)のポケアシストが圧倒的に使いやすく、ゴンベ(ノーマル)のポケアシストの性能は普通なのだが、ムックル(ひこう)のポケアシストは他2体と比べて明らかに使いづらい。 また、この時パートナーにしなかったポケモンはゲームクリア後まで仲間に出来ない。 そして相変わらずのポケモン商法。もっとも、本作はポケモンを抱き合わせられた方だが。 本作でミッションをこなすことで「マナフィのたまご」、「はどうだんを覚えたリオル」、「ダークライ」を手に入れることができる。このうち「はどうだんを覚えたリオル」以外はほかの入手手段のあるポケモンばかりなのでこのソフトが必須というわけではない。そのリオルもルカリオに進化させればはどうだんを覚えるの気にする場所は限られてしまう。 総評 前作の時点では明らかに練り込み不足だったキャプチャシステムが大幅に改善されたのを始め、アクションゲームとしての完成度は高まっている。RPGとしてもサブイベントが増え、より探索要素が増している。 ただしシナリオ、というよりも登場人物の言動は不快でも出来が悪くともないが独特なものであり、人を選ぶかもしれない。
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/167.html
ノーマルタイプの特徴 状態異常を使わず、パワーで攻めるものが多い。 弱点を突けないので、わざわざ育成することは少ない。 ノーマルタイプのアシスト一覧 衝撃波を飛ばす 前方に体当たりして、衝撃波を飛ばす攻撃。 レベルアップで攻撃範囲や持続時間が延びる。 使用ポケモン エテボース、リングマ、ブニャット、ベロベルトなど 考察 レベル4以下は威力不足。レベル5は攻撃時間が長過ぎ。 意外と癖があるが、特徴が少ないのが特徴。 ハートを飛ばす(周囲) 周囲にハートを飛ばし、ヘロヘロ状態にする。 レベルアップでヘロヘロの持続時間や、攻撃範囲が広がる。 使用ポケモン ヒメグマ、イーブイ、ニャルマー、ハピナスなど 考察 攻撃範囲が広く、ヘロヘロにできるのが魅力。 攻撃時間が長めで相手を選ぶため、相性のいいポケモンは少ない。 爆発 爆発し、爆風が周囲に広がる。 レベル5以上は最後に広範囲の大爆発が追加される。 使用ポケモン クヌギダマ、フォレトス、ビリリダマ、マルマイン 考察 攻撃範囲は普通。パワーが高く、レベルを上げると爆発の回数が増えるため、 大きなダメージを与えやすい。 ビーム 自分の向きにビームを放つ。 斜めにしか出ないが、長時間攻撃が可能、 使用ポケモン ポリゴンZ、メタグロス 考察 攻撃時間が長いのは長所でもあり短所でもある。 パワーが高く遠くから攻撃できるので、力押しの戦法で使える。 裁きの力 前方にレーザーを放つ。アシストレベルによって、形が大きく変わる。 レベル6ではヘロヘロにできる隕石を落とせる。 使用ポケモン アルセウス 考察 火力が高く、攻撃範囲も広いので使いやすい。 レベル6の時の隕石は強烈なダメージになるのでさらに強力。
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/150.html
ラストミッション 場所:光の神殿 内容:光の神殿にいる全てのポケモンをキャプチャして進もう。奥にはアルセウスがいるぞ! ボス:アルセウス おすすめレベル:50~ ボスの弱点:格闘 最後の過去ミッション。 前に出てきたボスを含め、全部のポケモンをキャプチャしながら進みます。 おすすめのポケモンはエルレイドあたりが万能で良かった。 ステージの進み方は、最初の左右のワープゾーンは右から入り先に足が速くなるやつを 入手して左のワープゾーンに行かないとトゲキッスを捕まえられないので 先に右のワープゾーンから進む。 左のワープゾーンのステージが終わると、中央上のワープに進み さらに上にあるワープ、真っすぐ進むとポケモンと左右に2つワープがあるので 右のワープに入り、真っすぐ進みポケモンを交わして奥のワープに入って 先にパートナーパワーUPの宝箱を入手した方が良い。 ソロだとスタイラーのレベルは80ぐらいないとキツイ。
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/104.html
ロコンの いせきたんけん 場所 依頼人 ミロンダじまアサヒのいせき おにいさん 依頼内容 ロコンが アサヒのいせきにはいっていっちゃったんだよ。 クエストチャート アサヒのいせきを進んでいくと、ロコンがグラエナと争っている。 キャプチャ戦 レンジャーポイント 15ポイント獲得 ロコンのレンジャーサイン入手。
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/15.html
ラプラスビーチ~タルガのいえ ラプラスビーチに入るとイベント イベント中ミッション発生 ミッション しずんだユーフォーをひきあげろ 内容 ユーフォーを海底から拾ってくる イベント中ラプラスと戦闘 戦闘後、準備ができたらミナモに話しかける ラプラスに乗りサンゴのうみへ 道なりに進みサンゴのうみ2へ 道なりに進み流れがはやい為いわを破壊する。『たいあたり2』で壊せるのでサニーゴを仲間にしよう。 下に少し進むとタッツーとパールルと戦闘 戦闘後、キングドラを追いかけるため下へ キングドラの攻撃を避けキングドラに追い付けば勝利 ミニゲーム後下に進み、サンゴのうみ4へ サンゴのうみ4では明かりがなく真っ暗なのでチョンチーを仲間にしよう。 赤い光を目指して下に行くサメハダーも赤いので気をつけよう ユーフォーを回収後、サメハダー×2と戦闘 戦闘後、ラプラスビーチへ ミッションクリア レンジャーポイント 50ポイント獲得 ラプラスビーチから右上へ移動する クルリのいりえの道なり進んで行くとイーブイとポッチャマと戦闘クルリのいりえの海辺に岩があり『たいあたり1』で破壊可能 破壊後、カラナクシ出現 『たいあたり1』はゴンベなどが使えます。 道なり進み、タルガのいえへ ほのおを消すには『みずかけ1』が必要近くに『ワニノコ』がいるので仲間にしよう 次はおおきなほのおを消すには『みずかけ2』が3体必要になります。クルリのいりえに『ブイゼル』×2『カラナクシ』がいます 火を消すとタルガのいえへ NO 名前 出現場所 022 キングラー ラプラスビーチ 058 ラプラス ラプラスビーチ 059 ラブカス サンゴのうみ1,2 060 チョンチー サンゴのうみ2 062 タマンタ サンゴのうみ2 064 パールル サンゴのうみ2 067 サニーゴ サンゴのうみ2 068 タッツー サンゴのうみ2 071 キバニア サンゴのうみ3 072 サメハダー サンゴのうみ4 073 ププリン ラプラスビーチ 074 ゴンベ クルリのいりえ 075 イーブイ クルリのいりえ 083 ポッチャマ クルリのいりえ 086 カラナクシ クルリのいりえ 088 エイパム クルリのいりえ 090 ワニノコ タルガのいえ 攻略チャート4
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/69.html
フリーザ~誘拐 ソルベラスやまへ 道なりに進みソルベラスやま2へ ミッション レッドアイをおいかけろ 道なりに進みソルベラスやま3へ 岩に隠れながら道なり進みソルベラスやま4へ 道なりに進みソルベラスやま5へ 道なりに進みソルベラスやま4へ ブルーとムチュールとユキカブリと戦闘 戦闘後、道なりに進みソルベラスやま6へ 岩に隠れながら道なりに進みソルベラスやま7へ とニューラとライチュウと戦闘ゆきのかたまりは『もやす3』でターゲットクリアします。 道なりに進み左のエリア(ソルベラスやま8)へ 道を塞いでいるこおりのかたまりは『もやす2』×2でターゲットクリアします。『もやす2』はソルベラスやま7の右のエリアに行くとモウカザル×3いますので仲間にしておこう 次にいわが出現しますので『こわす2』でターゲットクリアします。ミミロップなどが『こわす3』を使用できますので仲間にしておこう 道なりに進みソルベラスやま9へ 道なりに進み上のエリア(ソルベラスやま10)へ向かおうとするとグレイシアとゴウカザルと戦闘 戦闘後、ソルベラスやま10へ スイクンのサインを入力する バクフーンと戦闘 ミッションクリア レンジャーポイント50ポイント獲得 タルガのいえへ行く ココナむら2へ行く ○~○と繋げる ヒビが入ったパネルは踏んではいけません にじのせいはいを入手 タルガのいえへ 攻略チャート11 NO 名前 出現場所 082 グレイシア ソルベラスやま9 084 ポッタイシ ソルベラスやま 085 エンペルト ソルベラスやま7 159 バクフーン ソルベラスやま10 195 モウカザル ソルベラスやま 196 ゴウカザル ソルベラスやま9 219 タツベイ ソルベラスやま 251 ミミロル ソルベラスやま2 252 ミミロップ ソルベラスやま7 253 タマザラシ ソルベラスやま4 254 トドグラー ソルベラスやま9 256 デリバード ソルベラスやま4 257 ユキカブリ ソルベラスやま4 259 ムチュール ソルベラスやま4